1 予報帯 ・青い+印が観測位置。 2 光量グラフ ・18h53m15s~54m34s までのグラフ。 ・exp=490ms Gain=400/600 ・今回は小惑星の方が明るいため、減光区間のバラツキが目立っている。 (部分拡大) 3 減光時刻の解析 ・減光区間のバラツキが大きいため、…
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