1 予報帯
・青い+印が観測位置。
2 光量グラフ
・18h53m15s~54m34s までのグラフ。
・exp=490ms Gain=400/600
・今回は小惑星の方が明るいため、減光区間のバラツキが目立っている。
(部分拡大)
3 減光時刻の解析
・減光区間のバラツキが大きいため、予報減光量を適用して解析した。
4 復光時刻の解析
・赤点を復光後の点と考えたが、Limovieはその後を復光時刻として導出した。
5 光量測定画面
・画面右が西。
・青が対象星。
6 PC動作確認
・LimovieのVerification of the time PC recorded でのグラフから、SharpCapのタイムスタンプ遅延及びフレームドロップの確認を行う。
・以下は、現象後のLED照射による確認。