1 予報帯
・青い+印が観測位置。
2 光量グラフ
・Exp=338ms Gain=400/600
・シンチレーションはあまり良くなかった。
3 減光時刻の解析
(参考:Mag Drop 機能未使用の場合)
4 復光時刻の解析
(参考:MagDrop機能未使用の場合)
・使用した場合と比べて多少差が大きい。
5 光量測定画面
・3Dグラフを見ながら測定すると、ノイズの海に浮かぶ信号を追尾する様子が良くわかる。
・画面右が西。
6 PC動作確認
・LimovieのVerification of the time PC recorded でのグラフから、SharpCapのタイムスタンプ遅延及びフレームドロップの確認を行う。
・以下は、現象後のLED照射による確認。
・秋に買い替えたPCだが、意外とズレは大きい。(WIN11,i7,16GB,SSD)
・追加でインストールしたのは、SharpCap、HACSTIP、Limovieだけでさほど負荷はかかっていないと思うが何故だろう?