1 予報帯
・青い+印が観測位置。
・東の空、高度23度で導入時はボケボケだったので、縮小光学系を使用してF1.5で撮影した。
2 光量グラフ
・16h14m30s~15m50sまでのグラフ。
・Exp=202ms Gain=400/600
3 減光時刻の解析
(参考:MagDrop機能使用)
4 復光時刻の解析
(参考:MagDrop機能使用)
5 光量測定画面
・画面左が西。
・青い○が対象星。
6 PC動作確認
LimovieのVerification of the time PC recorded でのグラフから、SharpCapのタイムスタンプ遅延及びフレームドロップの確認を行う。