1 予報帯
・青い+印が観測位置。
・2014XU40はTNO天体で誤差1σが大きく、全国が範囲内。
・11/25の2005UDの試写も兼ねて観測した。
2 光量グラフ
・減光を捉えられた山形のT氏の結果は、予報より1分程度遅れて観測されている。
・当地での予報時刻は15h56m24sだったので、1分遅れで57m~58mまでをグラフ化した。なお、観測そのものは15h45m~16h07mまで撮影している。
・赤点が予報より1分遅れのframe。
・Exp=71.1ms Gain=300/600
3 光量測定画面
・画面右が西方向。