1 予報帯
・観測地は南限界の外側1σ内。
2 測光グラフ
・01h00m45s~01m45sまで。
・赤点が予報時刻。やや下がっている。
・予報通りのMagDrop=1.9であれば、カウント数は500あたりまで下がるはず。また、前後の変化からも明らかに掩蔽ではない。
・グラフが大きく波打っている。観測直後から雲が広がってきたため、その影響で薄い雲が流れてきたのかもしれない。
3 部分拡大
4 Limovie による測光画面
1 予報帯
・観測地は南限界の外側1σ内。
2 測光グラフ
・01h00m45s~01m45sまで。
・赤点が予報時刻。やや下がっている。
・予報通りのMagDrop=1.9であれば、カウント数は500あたりまで下がるはず。また、前後の変化からも明らかに掩蔽ではない。
・グラフが大きく波打っている。観測直後から雲が広がってきたため、その影響で薄い雲が流れてきたのかもしれない。
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