1 24h31m20s~32m10sのグラフ
・Limovieでの読み込みにあたってStar Trackingの設定は、Anchor、Radius「4」、Threshold「10」とした。
2 減光時を拡大したグラフ
・Sharp Capは露出終了時に時刻を印字することから、減光前の光量が写っている最後のframeをシンチレーションの影響を考慮して上のように決定した。(時刻は補正前のもの)
3 復光時を拡大したグラフ
・減光時と同様に、減光している最後のframeをそれぞれ決定した。(時刻は補正前のもの)
4 2の減光時の拡大したグラフのframe軸を3のグラフに近づけたもの
(グラフ化にあたり再読込したため、上記グラフと若干の違いがある)
・減光前の光量の低減部も重星によるステップと考えると、ステップの時間は同じになると思われるが、ざっと見ると、減光時1.991s、復光時1.230sと差がある。